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3.抽象的思考:世界観

3-3.業務遂行

オーナーシップ

  • 3-3-6.内省思考

    コンテンツの図示コンテンツの図示

    ※マウスオーバーで拡大

    全ての事柄の原因は自分にあると考えることです。他人のせいにしない。
    これは自分をよく思われたいという自分を愛することを捨てよ、という考え方ともつながります。

    自分が考え得る限りパーフェクトな対応をしていない限り、1か所でも1点でも過失がある限り、そこを徹底的に反省することです。

    なぜうまくいかなかったのか、どうすればよいか、よいよい価値を生むためには、より早くするためには、などを反省・振り返りをすることです。

    また、1点の過失がない場合は、なぜ成功したかの成功要因を言語化することです。

    それら一つ一つが、学びとなり、あなたの蓄積資産となり、オーナーシップの醸成となります。

  • 基盤とした名著:マルクス・アウレリウス 『自省録』

    名著の教えの図示名著の教えの図示

    ※マウスオーバーで拡大

    ローマ帝国の繁栄にかげりが見え始めた時代。ローマ軍最高司令官として戦場から戦場へ走り回ったマルクス・アウレリウスは、闘いの間隙を縫うようにして、野営のテントの中で蝋燭に火を灯しながら、自身の内面に問いかけるようにして「自省録」を綴ったともいわれています。

    「君が求めるものは何だ」等と自分に対して二人称で問いかけるように書かれており、自問自答を繰り返し本当の自分や本当の望みを見出そうとした名著。




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