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4.抽象的思考:視座・視野

4-2.視野

全てから学びを得る

  • 4-2-9.1つからどれだけ学べるか

    コンテンツの図示コンテンツの図示

    ※マウスオーバーで拡大

    若手のうちは、大きな経験、権限を持った責任、主導する立場などない場合が多い。

    それは自分がそれだけの信頼を会社から得ていないからである。

    したがって、最初は当然小さなもの、細かいもの、フォローする立場から始まる。

    そこで、どんなに小さな業務でも、一つ一つからどれだけ学べるかが勝負になる。

    毎日、そして一つ一つから学びを得、それを言語化し構造化し身にする。

  • 基盤とした名著:ウイリアム・ジェームズ『心理学の原理』

    名著の教えの図示名著の教えの図示

    ※マウスオーバーで拡大

    生物一般の活動には習慣の存在が認められると指摘する。

    ジェームズは生理学的観点から習慣を神経系における一定の経路が連続的に活性化することだと定義し、これには習慣性を伴っていると論じた。

    しかしながら、人間には他の生物と異なる重要な差異があり、それは多様な欲望を持つということである。

    したがって人間は動物にはない意識によって習慣を形成することを余儀なくされる。

    欲望を達成するために意識的に行動することによって脳は発達していく。

    つまり行動を習慣化することの意義は人格形成にまで及ぶものと考えることができる。

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