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7.実務

7-3.打ち合わせ

留意すること

  • 7-3-4.持ち帰り検討はしないこと

    コンテンツの図示コンテンツの図示

    ※マウスオーバーで拡大

    打ち合わせで、権限者がおらず判断ができないため、持ち帰り検討となることが極めてよくある。

    結果、持ち帰り検討し、再度打ち合わせといった無駄な時間、無駄な停止期間が発生する。

    このような無駄をなくし、徹底的に物事を進捗させるには、原則は権限者に同席してもらうことが最善。

    不可能な場合は、目的と成果は何か、課題や問は何かを踏まえ、どういう議論の流れとなりどこで議論が平行となりどのような落としどころであるべきか、それに対する対応方針をどうするかを先読みし、方向性や落としどころ等あらかじめ権限者に相談・報告・許可取得しておくべき。

    それにより事前に確認できるためその場で即断即答できる極めて生産性の高い打ち合わせが可能となる。

  • 基盤とした名著:クニッゲ『人間交際術』

    名著の教えの図示名著の教えの図示

    ※マウスオーバーで拡大

    著者は、18世紀後半のドイツの男爵にして宮廷詩人です。

    君主フリードリヒの信頼を受けて活躍した時期もありましたが、周囲の陰謀によって失脚しました。

    著書『人間交際術』の初版は1788年に出版され、大ベストセラーになりました。

    ヨーロッパでは100年以上読み継がれてきている名著。


    今回の該当部分:「自分に関心を持ってほしいなら、まずあなたが人に関心を持ちなさい。仲間意識を持たず、友情、思いやり、愛情に欠け、自分のことしか考えずに生きている人は、援助してほしいと思うときがきても、誰も手を差し伸べてくれず、自分で何とかするしかありません。」

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