4.抽象的思考:視座・視野

4-1.視座

判断

  • 4-1-1.判断について

    イマヌエル・カントの著書『判断力批判』による「判断力は理性と感性を調和的に媒介する」の教えから、"判断とは何か、判断基準"についての考え方の道筋を提示します。

    判断力批判

  • 4-1-2.判断の意義

    イマヌエル・カントの著書『判断力批判』による「判断力は理性と感性を調和的に媒介する」の教えから、"判断の意義"の考え方の道筋を提示します。

    判断力批判

  • 4-1-3.判断力の鍛え方

    デカルトの著書『方法序説』による「全てを疑い検討する」考え方から、"判断力を鍛える批判的思考"をの考え方の道筋を提示します。

    方法序説

求心力

  • 4-1-4.求心力とは何か

    ヒュームの著書『人間本性論』による「人間の認識論の観点を踏まえ社会的美徳が肝要」の教えから、"求心力とは何か"の考え方の道筋を提示します。

    人間本性論

  • 4-1-5.求心力の内容

    新渡戸稲造の著書『武士道』による「武士道の構成要素」の教えから、”求心力の具体的内容としての武士道”についての考え方を提示します。

    武士道

  • 4-1-6.リーダーシップとは何か

    アリストテレスの著書『政治学』による「国家も人も最高善を目的とする」の教えから、”リーダーシップとは何か”についての考え方を提示します。

    政治学

  • 4-1-7.リーダーシップはどうあるべきか

    マキャベリの著書『君主論』による「君主のあるべき姿」の教えから、”リーダーシップとはどうあるべきか”についての考え方を提示します。

    君主論

  • 4-1-8.リーダーシップの模範

    世界最高のリーダーシップ本と称される呉強の著書『貞観政要』による「理想のリーダーの問答」の教えから、”リーダーシップの模範”を提示します。

    貞観政要

  • 4-1-9.求心力の鍛え方

    ヘーゲルの著書『精神現象学』による「死の中ですらおのれを維持する生命であるべき」の教えから、”求心力の鍛えるための考え方”を提示します。

    精神現象学

代表者であれ

  • 4-1-10.代表者であれ

    孔子の『書』による「天子や諸侯の政治上の訓戒」等の教えから、"代表者の意識を常にもつ"という考え方の道筋を提示します。

    書

  • 4-1-11.育てるのは当たり前でない

    内村鑑三の著書『代表的日本人』による「日本を代表する人間の生き様」の教えから、"自ら代表者となるべく努力するための"考え方の道筋を提示します。

    代表的日本人

  • 4-1-12.2年目からが本当の勝負

    沢庵宗彭の著書『不動智神妙録』による「達人は無意識的行動であり迷わない」の教えから、"1人前を超えて達人に至る"ための考え方の道筋を提示します。

    不動智神妙録

  • 4-1-13.公私混同のすすめ

    沢庵宗彭の著書『不動智神妙録』による「剣禅一如」の教えから、"達人のように無意識に自然に己を高め続ける"ための考え方の道筋を提示します。

    不動智神妙録

  • 4-1-14.他人の会話は聞いておく

    朱熹の著書『宋名臣言行録』による「名臣の言行から学ぶ」教えから、"身近な言行録を見つけ学ぶ"ための考え方の道筋を提示します。

    宋名臣言行録

  • 4-1-15.いつでも辞める覚悟を持つ

    北畠顕家の著書『北畠顕家上奏文』による「命を賭して正しいことを述べる」教えから、"正しいことを行うためにいつでも辞める覚悟をもつ"考え方の道筋を提示します。

    北畠顕家上奏文

  • 4-1-16.探求者意識

    福沢諭吉の著書『福翁自伝』による「寝る間を惜しんで勉強した」教えから、"何かを成すには寝食を忘れて没頭する必要がある"という考え方の道筋を提示します。

    福翁自伝